前向きな担降りがあったってええじゃないか‼︎‼︎‼︎!
いやこいつ担降りブログ大好きかよって思われそうなんすけど(笑)そんなこと決してないです!!ジャニーズ大好き!!な私ですが、
今回は私を含む周囲のゆるっとした担降りについて書きたいと思います。
▷そもそも担降りとは?
個人的な考えとして、
◯◯のオタクだと周囲に公言する=FCに入っていて、CD、DVD、写真を買い、コンサートに行くこと
としてきました。そのため、この中の1つでも当てはまらなくなった時点で自分の中では、担降りという位置に置くことにしました。
そして、今回その位置に置くことになったのがタイトルからもお察しの通りジャニーズWESTさん。
よくある担降りブログでは、基本的にジャニオタそのものをやめるというよりかは◯◯をやめて他の◯◯を応援するようになるということが多いと思います。そしてそのほとんどが新たに応援する◯◯を追っていたから以前追っていた◯◯を追うことが疎かになり…だと思うんですが、きっかけは様々で、元の応援先に仕事がなく、偶然同じタイミングで仕事のあった、ちょっと気になってたあの子に、なーんて。そんなところだろうと思います。
しかし、私の中でのWESTは、むしろ逆でした。グループでのコンサートツアーを終え、個人仕事はバンバン決まり、私の担当もその1人でした。
だからますます謎。担降りというか、担代わり?そういうのって、上に挙げたような理由だったり、愛想を尽かした時だけだと思ってたから。自分でもなんでこのタイミングで?と、不思議に思う気持ちのまま、気付いたらテレビもラジオも追うことはなくなっていました。
そして、今回の新曲のフラゲ日を逃しました。もっと言えば発売日を把握していませんでした。
こんなことはジャニオタ人生で初めてで、
もしかして、これ降りてる…⁇
そう思いました。
いや自覚のない担降りってなんだよ、と思わないことはないですがこんなこともあるんだな、と至極自然に受け入れている自分がいました。
じゃあ、FCをやめるのか?
そうではない。コンサートには行きたい。でもCD、DVDの購買意欲はまるで沸かない。写真はビジュアルが良ければ欲しい。
一般的な担降りどうこうを決める1番大きなそれはFCに入っているか否かだと思うのですが、NEWSのオタクをやっていた時に、コンサートに行くためのお金をセーブするために、円盤類を買わず、それで会場が小さくなったり、会場の場所が制限されることに文句を言うオタクに腹を立てていた人間なので、円盤類を買わない=それが自担Gにどんな影響を与えても文句は言えない。とは思っていて、でも、今自分が同じことをしようとしていて、それで悪い影響が出ても文句を言う気なんて更々ないぐらいには冷めてしまっていて…。
申し訳ない気持ちはあるけど、私のポリシー的に現場は必須なので、舞台やコンサートには足を運びたいし、そのためにはFCも更新します。
あと、写真大好き芸人なので今回の新写真も買ったので、その面では今までとそんなに変わらないから許してほしいな〜って。(誰に許可取ってんねんって話やけど)
薄々気付いてる人は多いかと思いますが、元々こういう色々考えるの好きなオタクなんでもしこれとか今までの記事を読んでる人がいたらあんまり深く考えないでください(笑)
ではでは。
とりあえず次は濱田くんの舞台。
濱田担の友達のためにも当たれ〜〜!!
Jr.担、えらいなぁ。
※タイトルの"えらい"は関西弁の「えらい」の意味と「偉い」の意味を兼ねてます。(どうでもいい情報)
私がJr.担を自覚して早数ヶ月。
いや〜 Jr.担ってえらいわ。
Jr.担を自覚する前はわかってた。自担を含め、見てきた人達がいついなくなるか分からない不安、恐怖。いつ変わるかわからないグループ/ユニット。だからこそJr.担にはならないって決めてたし、自己暗示をかけてるみたいなところもあった。全部全部わかってたのにいざ自分が担当になってその仕事の充実ぶりに浮かれててすっかり忘れてた。
いつかのブログで好きな人(自担)がしたいように、それが叶うように応援したいなんて書いたけど、随分と無責任な発言だったなぁなんて。所詮ファンはファン。どんなに好きだと言葉にしても、どんなに需要を伝えても無力だ。こんなに好きなのに。伝わらない、伝えられない。結局は偉い人の一声がそのこたえ。
もちろん声に出せば変わることもある。
20周年をすぎてからのV6の雑誌事情は他担界隈でも有名かもしれないが、記憶にも新しい、眼を見張るものだった。
『少年収に自担を含む数グループがいなかった。』
レポを読んで、まさかと思った。
でも、思えば少年収をはじめ、ドル誌にだって全員揃って出演するのが当たり前になったのはここ数年の出来事だったんだと。
勘違いしてた。最近では地上波(ゴールデン)に出たこともあったし、安心しきっていた。
たかが少年収にいなかっただけで?
そうじゃない。かなり事態は深刻だと。
少し前まで、少なくとも今年のJr.祭りでは同じように切磋琢磨していたLove-tuneは?
サマパラにも当たり前に名前がなくて、個人で見かけることはあっても、グループとして見かけることは減っていって。ついに今月のドル誌には個人名で掲載されていた。おかしい。いや、おかしくない。これが普通だったんだ。自分が勝手に大丈夫だと過信してしまっていただけだったんだと。
晴れてJr.担になって、今までは第三者目線からだった色々が、全て自分を取り巻く色々に変わった。少しの変化は直接自担が関わっていなくてもどこかしらで影響があるのではと考える方が賢明だろう。現場に行けばそれはそれは楽しくて、でも、それが無い期間は苦しくて怖くて。あることないことを邪推してはつらくなる。でも画面や紙の向こうの彼らは笑ってて。一言で言うなら
えらい。Jr.担えらいよ。
もちろんデビュー組だって明日が保障されてるわけでは無いけどそれでも全然違う。少なくともデビュー担だけをしていた頃はこんなこと考えたこともなかった。
Jr.担になる前、Jr.担といえば多ステ、全ステ、良席買い等のイメージがすごくあって(別にそれが良いとか悪いとかではなく)純粋になんでデビュー組よりそういうタイプが多いのかなあと思っていたけど、実際円盤化されないこととか諸々考えたらそりゃそうなるわなって。
一方で、その現場主義が仇となって、例えば今回のサマパラに一緒に入ったリア友は私を含めジャニオタ初心者ではないにしろ、Jr.担としては1年生。何もかも初めてで、必然的にその色々を今まで応援してきたデビュー組のそれと比べることになった。会場の大きさ、キャパの違い。こんなに近くで見て良いのか?こんなにファンサを貰って良いのか?ハイタッチだって…これを経験してしまえば現場主義になるのも無理はない。し、デビュー組のそれに満足できなくなってしまいそうな不安を抱いた。今までは「入れれば良い<多ステできれば尚良い<席が良ければ言うことなし」だったそれは「たくさん入る」ことは当たり前「席はある程度良くなきゃ」「良席じゃなきゃ入るか迷う」「入れないという選択肢はない(積んででも入る)」と、そうでなきゃ満足できなくなってきている自覚は否定できない。自分のオタクの在り方が変わってしまったのだ。(この件については別の記事を投稿しようと思うので割愛)
基本的には年1回のツアーと、ちょこちょこある個人仕事で満足するしかなかった(でもそれが当たり前だったから満足出来ていた)デビュー組担にとって、年に数回、グループを組んでいる者なら特に、コンスタントに仕事のあるJr.担になるということは今までのオタクの在り方を変えてしまうぐらい大きいことなんだなあと。
チケツイも、振込も、それに伴うバイトや仕事、スケジュール管理を毎月のように行いながら、それでいて、自担や推しがいなくなるかもしれない恐怖を常に抱きながらオタクを続けるって、労力も心労も金銭面もマジでハンパない。
自分もそっち側になった今なら気持ちはわかるけどそれでもえらいなあって。
話は少し変わって、自担を含むグループの話。私は入らなかったサマパラSnowMan最終日最終公演。いわゆるオーラスと言われるその公演で自担が口にした言葉。
「SnowManもっとでかくなってデビューして、先輩方と戦っていけるように頑張ります」
口に出してくれてありがとう。絶対デビューしようね。って思ったけど、けど、でも。
キンプリにおける新規VS古株の図は、たしかにドラマきっかけで付いたファンに対しては辛いだろうなとは思う一方で、それを言い出したらキリがないと思っていたけれどツアーが始まり、たくさんの人の想いに触れることが多くなった今、Jr.担として今自分が抱いてる想いのまま、仮にデビューが決まった時、デビュー魂が決まった時、何年も何年も好きでそれを待ち望んでいたのに行けなかった。でも新規は当たってお祭りムード。なんてことになったらとてもじゃないけどそんな気持ちもてないなって。自分だってドが付くレベルの新規でこんなこと言える立場じゃないとは思うけど、「なんで?どうして?」って思ってしまうのは目に見えてるし、そんな気持ちを持ってしまう自分も嫌だと。
こんなにデビューしてほしいし、応援したいと思ってるのに「デビュー」という現象の影響は大きくて、どうしようもなくて。
まだ決まったわけじゃないし、じゃあずっとJr.でいてほしいってわけでは決してない矛盾でしかないのはわかってて。
怒涛のサマパラ公演を終えて、ロスと余韻で萎えまくっているからたぶんこんなこと考えてしまうんだろうけど、疲れてきたなと。
でも、こんな気持ちを抱くことも、今までのJr.担の人たちは何回も経験してしたんだろうなと思うと、とてもじゃないけどえらいなと思った話でした。
とりあえず働くモチベがないので冬現場の詳細をください!!!!!!!!!!!!!!
ジャニオタ人生で初めてJr.担として過ごした夏。
お久しぶりです(^ ^)
遅ればせながらSummer Paradise 2018 SnowMan公演に行って来ました!(*SixTONES公演にも入ったものの人生初の東京の地にテンション上がりすぎてまるで記憶がないため泣く泣く割愛)
平成最後という特別感も感じるこの夏は、私にとって初めてのスノ単独現場でした。
そんなドドドド新規が初参戦にして感じた諸々を勝手ながら書かせていただきたいと思います(^^;;
岩本照
とりあえず自担からいきます。
結論から言うと、今回参加するまでに数々の媒体で目にしたり、耳にした通りの姿がそこにはありました。端的に言うと 身長182cm体脂肪率4%のよぅじょちゃんって実在するんだ、ですハイ。いやマジでビビった。え、笑顔…ひーくんすまぁいる(by青木アナ)とはよく言ったもんだよまじで。一方でガチガチに筋肉アナコンダ()でもあってとにかく圧倒された。ギャップのすごい人だとは常々思っていたけれど生で感じるってパねぇわ(語彙欠)とにもかくにも思い描いていた通りの大好きで大好きな彼がそこにはいました\(^o^)/もう一生推すね(チョロい)
P.S. うさ耳してる岩本さんとかめちゃ見たかったけどそういう団扇持つ勇気は無くて作れなかったので代わりに持ってくれてたファンの方ありがとうございました(訳:その人にファンサしてるとこ見れた)
深澤辰哉
なんといっても今回の深澤さんは金髪。彼のファンであれ他のメンバーのファンであれ1番に思うのはこれではないでしょうか。なによりも髪質を心配してた(実際やばいらしい(本人談))けど、似合ってた。ありがとう、一夏の最高の想い出になったよ。そして深澤さんに感じたのは声と表情の優しさ。とにかく優しい。声も顔も優しすぎるぐらいには優しい。そりゃリアこだわ。なんかふわふわしてる喋り方とかキメるとこはバシッとキメるのとか、ほんと罪だよね。
そして、2日目からほとんど毎回してたアンコールでのゆきおうさ耳&丸眼鏡。その姿のふっかがカメラに抜かれた時、会場割れたんじゃない?ってレベルで悲鳴(歓声)があがったよね。(もちろん私も叫んだ)なんかこの人、おそろしい。
渡辺翔太
渡辺さんに関しては顔、とにかく顔。
今までいろんなグループを好きになって、いろんなグループの現場に足を運んできたけれど、こんなに顔面力だけで会場が湧く人は、後にも先にもこの人だけ。本人はもちろんのことファンのみんなもわかってるよね。ってか湧いてまうわ、あの顔やもんと納得せざるを得ない顔面。真顔が抜かれるだけで湧く会場。それがカッコつけてる表情なら尚更。でもって声が良い。歌が良い(知ってたけど)。あ、これ局動画で聴いてたやつ…って感動しながら気付けば聴き入ってた。すごい。そしてあざとい、全体的に。
宮舘涼太って書いてロイヤルって読むんですね、わかりました。と体感させられたそんな人。とにかく魅せる、それが踊っていようが歌っていようが歩いていようが…。え、こんな人実在するんだファンタジーじゃん。って中島健人ぶりに思ったのが純粋な感想。キャラだとかそういうこと言うのは興ざめな気もするけど、とにかく徹底してた。そして確信した。ジャニーズに限らずなのかな?よくある生で見る方がやばい人。いろんなグループにこういうタイプの人はあるだろうけどこの人もそうだった。うまく言えないけどドキドキした。舘様はどこまでも舘様で私もすっかり舘王国の国民になってしまいました。
歌舞伎で踊ってる姿だけでも察してはいたけど、まぁ笑顔、いつ見ても基本笑顔で、見てるこっちまでつられて笑顔になれるそんな印象を受けたあべちゃん。噂には聞いていた所謂緑狩りを目にした時にはもう絶句。これはファンに成らざるを得ないわ、と実感。でもってあべちゃんのファンって幸せなんだろうなぁと心から。一方で、カッコ良い曲や煽りで時折見せる"雄"の部分には彼のファン以外もクるもんがあったのも彼の魅力。とはいえ個人的には笑顔を振りまいている姿が1番でした笑。あとスタイル鬼良かった。細ぇ、脚長ぇ。
生で観るのはキケン。やばい。あべちゃんに続き、歌舞伎の時から感じてはいたけど惹きつける力がすごい。自他共に認めるであろうダンスはもちろん、その透き通った声には惹きつけられざるを得ない、そんな印象。あとファンサ、というかアリーナの通路通る時の「はーいみんなハイタッチしよ!!」とでも言うような笑顔で両手を差し出している姿は『あれ?私たち友達だっけ?』と誤解してしまうレベル。思わずイェーイ!!ってテンションでハイタッチしてしまうこと間違いなし。動きからも表情からもその底抜けの明るさが伝わって、よりコンサートが楽しく感じましたありがとう!!
と、個人に関してはこんな感じかなぁ…
〜番外編〜
ファンのみなさん
これまたなんとなくは察していたけど平均して他グループ(Jr./デビュー問わず)に比べて年齢層は高め、穏やかなファンが多い印象。自分の経験からすればV6やA.B.C.-Zのコンサートに行った時と似た雰囲気を感じ、実際その2グループとの掛け持ちも多い。そして箱推しが多い気がした。もちろんみんな自担という名のもとに特定の誰かに対するうちわを持ち、ペンライトの色を設定して振っているけれどSnowManというグループがまるっと好きって人がほとんどといったような。それが関係しているのかはわからないけど、例えば自分の担当である特定の誰かだけに湧くのではなく、みんな平等に、それぞれのメンバーの良さが表れた時には誰の担当であれ湧く、至極平和な現場だった。
何はともあれ、初心者に優しい現場だというのが一番の感想。SnowManというグループもそうだし、そのファンの人たちも。本当に好きになれて良かった。こんな素敵なグループとファンのみなさんを誇りに思うし、いつまでも応援していきたいと決心したそんな初めてJr.担として過ごした夏でした。
平成最後の夏がやって来る。
はい!おはようございます☀
一夜明けましたが(って書いてたけど投稿するの忘れてたんで何夜か明けましたが)ついにサマパラグッズ詳細でましたね!!
Concert・Stage(ジャニーズJr.) | Johnny's net
https://www.johnnys-net.jp/page?id=constaGoods&artist=21&data=42
でも、一個だけ言わせて?
SnowManのグッズは結局なんやねん!?!?!?
めっちゃ楽しみにしてたんやけど、まさかの詳細見ても全く予想付かんっていうそれ…
なんだよ〜〜渡辺さん焦らしてくれんなよ〜(命名したのしょっぴだから)
他のに関してはまぁもう内容がどうであれ買うよね。必須必須。決定事項。(雑)
さて、周りでは平成最後の夏、彼氏作って祭り行きたかった〜〜とか言われてるけど正直そんなんどうでもええねん!彼氏?ジャニーズ優先じゃあ!(偏見を突っ走るジャニオタ)と。
なんせJr.担を意識してからは初めてとなるJr.現場。しかも私にとっては初東京でもあるそんな現場。
楽しみしかねぇ。
いやマジでこの一言に尽きる…
だがしかしっっ!!
絶賛テスト期間中の私死亡😇
とりあえず気力で乗り切って8月からはスノパラじゃい!!と意気込んでいたのですが…
が、
が、
急遽 SixTONES 公演 に入ることが決定。
えええええええええええええええええええ
無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい
しかも行くの 7月31日
いや今月やないかい。
とりあえずギリギリの脳みそフル稼働でバスを抑え、ドキドキすること早数日…
テスト最終日にテスト終わりでバイトしてそのままバス乗って東京っていう鬼スケジュールやけども、ほんまに入りたかったから全然余裕だよね。
悩みに悩んだ挙句、無けなしのお金を使って美容院も予約しました…だって推しに会うんだもん。最低限身だしなみはね…
そんなこんなでテンション高ぶりまくって更新し忘れてたわけですが、私よ、まだテスト終わってへんからな!?
ジャニオタになってからというものの、マジで行動力ばか上がって割とどこでも行ってきたけどまた新しい土地、東京。にして今回(8月)は長期の遠征になるわけで…。
いつも以上にドキドキワクワクが止まりませんが、とりあえず残りのテスト頑張って楽しもう。
それでは……!!!
またレポちっくなブログあげると思います…
アイドルもオタクも永遠ではない、って話。
特にこれっていう何があったわけでもないけど吐き出しがてらここに。
以前NEWSについてブログを書いたわけですが、まぁNEWSに限らず現在の推し、ジャニーズに来る前に好きだった界隈。どれも初めて好きになった時は嫌いになるなんて未来は見えてなかったわけです。
まぁ個人的に言えば、好きな人。とかもその部類で。昔から周囲の友人たちが好きな人をコロコロ変えたり、彼氏彼女をコロコロ変えてるのを見てなんでそんなことできるんだろうって純粋に疑問だったんですよね。
そんな私にも、まぁ現実というべきなのか芸能人ではない相手(友人)を好きになって、結果的には約6年。がっつり拗らせた過去がまだ記憶に新しいんですが…笑
いや〜終わりって来るもんだね。
アイドルにしてもそれは当てはまるんだなぁってのが最近思うことであり、今日書きたいこと。
何回も例にあげるのも申し訳ないけど例えばNEWS。NEWSに関しては好きになった当時からグループとして危ういというか、まぁふわふわしてたから、いつかはでっかい問題が起きて離れることもあるのかな〜と漠然とは思ってました。
じゃあV6はどうだろう?
私がこの界隈(ジャニーズ界隈)に足を踏み入れる原因となったグループである。でもって、いざ飛び込んだこの沼は、ファンマナーが良い、等ジャニオタがもたれやすい偏見とは無縁のグループであることもファンになって、初めてコンサートに行ってひしひし感じた。ファン同士で銀テープが配られる?転売してる人だっているのに?とかそんな感じに。
でも、ファンになって数年。状況は変わってきた。メンバーの結婚ラッシュが続いた。
さすがにリア恋の対象とか、そういう目で見ているわけではないから私は良かったのだけど。そう私は。でもみんながみんなそうじゃなかった。特にこの結婚ラッシュの皮切りとなった岡田の結構報告のお知らせの到着日ではいろいろ荒れた。なんだろう。別にほかのグループが悪いとかそういうのではないんだけど、どこかV6は大丈夫だ。この状況が崩れることはないと思い込んでいた。それは彼らが今まで続けてきた歴史やファンとの関係があったから?たしかにジャニーズの中でもその歴史は長いグループだろう。もちろん「結婚=悪いこと」だなんて微塵も思ってないけど、ツアーが2年に1回しかないグループ。FC会員として届くそのお知らせが、会報と結婚のお知らせだけなのは少し寂しく感じたのは事実だ。と、うだうだ書いてきたが、私は別にV6に冷めたわけではない。もちろん担降りだなんてもっぱらだし、この先もきっと応援し続けるだろう。でも、好きになった当初ほどの熱量は今は持ち合わせていない、それもまた事実だ。
そして、私の推しのなかでは新しい方から2番目に好きになったグループであるジャニーズWEST。このグループはV6ほどではないけれど、好きになった当時、冷めることはないと思っていた。なんせハマり方が突然かつズブズブで、ハマった2ヶ月ぐらいで全てのシングルとアルバムを買い揃えた、なんて過去もあったから。過去に何回か書いてきたが、私は中間淳太くんの担当だ。そして少し前までは桐山照史リア恋だった。とはいえ端的に言えばごりっごりのばど担だった。もちろん他のメンバーも大好きだが、この2人は特別だった。幸い2人での仕事は多い。ヒルナンデスにレコメン。2人のファンからすればこの上なく嬉しい。そんな中、レコメンから村上くんが卒業した。ノリさんがいるとはいえ、ほぼ中間桐山2人体制によるレコメンになった。この辺りからだろうか、モヤモヤが出てきたのは。企画の1つである「こんな女には気をつけろ」コーナーはオタ垢/裏垢双方でかなり疑問をもつオタクが多かった。もちろん私もその中の1人。でもまぁなんとか耐えた。耐えたっていうか自分以外にも同じようなことを思ってる人がそれなりにいたから。あぁみんなそうなんだ、って。じゃあ原因はなに?「テッペン」発言?ううん、たぶん「これ」っていう何かがあるわけではないんだと思う。照史くん最近レコメンで標準語ばっか喋ってんだよね?あなた、いや、あなた達のグループは関西で売っていくんじゃないの?そこは徹底してほしいなっていうのが本音。歴は長いかも知れないけどまだまだ若手なんだよ?淳太くんに関しては、思ったことを良くも悪くも素直に言っちゃうよね。いつもヒヤヒヤしてた。ファンはわかってても、誤解されたくないから。今回は2人を例に挙げただけだけど、なんかこう、ジャニーズWESTっていうグループとして危機感が無いように思えてきちゃったのかな。もしかしたらそれは、私がJr.に重きを置いて見るようになったからかもしれないけど。King&Princeがデビューして、あなた達はもう一番若手じゃなくなったんだよ。すごいよね、キンプリの勢い。抜かされちゃうんじゃないかな、いろいろと。でも抜かされた方が良いのかな?もしかしたら。ここまで言っておいてなんだけど、私はWESTを降りることもきっとない。断言はできないけど少なくとも今の段階では。
そして、最新の推しであるSnowMan。
最新ってのもあるし、もちろん降りる降りないどころか冷めるなんて考えたこともない。でも一方で。好きになる、担当にするって決めた時に怖かった。今まで自分が好きだったグループどれもに不信感を持ってしまったり、冷めてしまったりしてきてたから。なんでこんな気持ち抱きながらオタクしてんだよ。もっと気楽にやれよ。好きになるのも冷めるのもその時々。何があるかわかんねぇだろ。って思う人はいると思うしもちろん自分でもそう思うけど。ふと、嫌いになりたくないなぁとか思ってしまうそんなオタクでごめんね。別に私1人がどう思おうと、そんなの比じゃないぐらいいっぱいの人が応援してくれてるんだろうけど。
これまで、いろんなグループを経て、その理由がなんであれ冷めたり降りてしまうことはあるんだって知った。
それこそ担降りなんて、何か大きな問題が起きた時だけだろうとか勝手に思ってたけどそうじゃないんだって。些細なことでもきっかけさえあれば人の気持ちなんてすぐに移ろうのだなぁと。
特に最近のキンプリのことが、そう思わせてくる原因となったんだろうとは思う。ジャニオタじゃなかった子が好きになってたり、このグループだけ!って掛け持ちなんて有り得ないみたいなこと言ってた子が好きになってたり。
アイドルも永遠じゃないけどオタクも永遠じゃない。
変わっていくことを恐れてちゃ楽しめなんかしないし、じゃあ他の人を好きになったからって、それまでその人だったりそのグループを好きだった時間はきっと無駄なんかじゃない。それが自分であれ、他人であれ、受け入れてそれまではそれまで。これからはこれから。って割り切っていかなきゃな〜と、ふと思った話でした。
自推しシンメに歌って欲しい曲たち。
どうもお久しぶりです。
2018年 上半期 個人的現場まとめ - シャンパンゴールドに染まるはずが死角から雪玉投げられた人
これと同時に書き始めて一緒に投稿するはずが、熱量上がりすぎて遅くなった…
まぁそんなことは置いといて、
せっかくブログ始めたので、オタ始めてから思ってたことを書きたいと思います。
すばり!シンメ厨のシンメ厨によるシンメ厨のための このシンメに歌って欲しい
あの曲 (※超個人的選曲) です!!!
まず、この世界(ジャニ界隈)に足を踏み入れる原因ともなった
"現存する最古のシンメ"
この2人に歌って欲しい曲は〜〜〜〜
はい〜〜!!!!
いやこれはね、やるしかないと思うんすよ。
てか共感してくれる人いるよね!?ねぇ!?
だってこの2人、言わずと知れた『ジャニーズ退所歴のある2人』なわけで…、ってそんなことはどうでも良く(はないんだけど話せば長くなるので置いとい)て、 離れてた期間週1で電話かけてたんだよ!?
驚くでしょ?しかもその時代まだ 家電だから!!!!(大声)
はぁ〜〜〜🤦🏻♀️🤦🏻♀️ マジで頭抱える……
とんだ青春じゃねえかよ……そして、これを歌って欲しい最大の理由は、そんなこんなを乗り越えて今も2人が現役アイドルだってこと。え?歌う機会あるじゃん?全然歌えんじゃん?ねぇ?
カウコンとか〜コンサートとか〜いやいやなんなら〜〜、、もう何でも良いよ(放棄)
とにかくこれ聴くまで死ねないなあっていうのがオタクの切実な叫びでした ~完~
そして、そんなこの曲を歌って欲しいシンメがもう1組いまして…
そ〜れ〜は〜⁇
ゆりぐみさん!はい、今こっち向いたそこのあなた!
同士だね、握手しよう🤝
ちなみにゆり組さんとは、ジャニーズJr.のグループSnowManのメンバー渡辺翔太さんと宮舘涼太さんからなる幼馴染コンビなんですが…
お、幼馴染……?
そうなんです、この2人。まるで2次元の設定かのレベルでマジでリアルに幼稚園からの幼馴染なんですよ〜〜〜〜〜〜(死)
いやもうね?これこそただの青春アミーゴじゃん?青春をアミーゴした仲だよね?(謎)
そしてこの2人。表立ってはそんなに幼馴染感出してこないの。んじゃあ曲にしちゃえば良いよね!歌っちゃえば出せるじゃん!You達歌っちゃいなYo!!!!!(荒)
と、そんな理由で歌って欲しいのでした…
はい次!!!
これは先月行ったえび魂で聴いて完全に察したやつ、、、、
ツカズハナレズ/A.B.C.-Z
この曲、ずっと歌詞が最高なんですけど、落ちサビ(?)というか終盤のちょっと落ち着いたとこのふみとつ2人が前に出てきて歌うパートで全ての語彙力を捨て去りました…(そのパートについては後ほど触れます)
と、そんな曲を歌って欲しいのはこのシンメ
この2人については〜いやもうなんか説明とかそういうんじゃないから、とりあえず【串カツ事件】と【アメフリ→レインボウ】で検索かけてください🔍 そうすれば軽率に沼落ちします🤤ようこそばど沼へ。
そしてもう1組は……
岩本照くんと深澤辰哉くんによるいわふか
この2人はもうほんと、一言で言うなら怖い。うん。もはやメンヘラ共依存こんにちはって感じでしかなくて(私的には癖of癖だけど)なんか、特別思い入れがすごいシンメ。というか1番シンメっぽいシンメ(本人たちも口にすること多いしね!)
と、まぁそんな2組に歌って欲しい、というかさっき書いたそれに話は戻るんですが、いわゆるふみとつパート。っていうのがこれなんですね。
君と僕は友達
君と僕はライバルずっと
ツカズハナレズ(ハモり)
はい!これ!
いやいやもうしんどいな!?
シンメ厨にこれはきつい、無理、しんどい(語彙)
ちなみにB.A.Dだと
君と僕は友達
君と僕はライバルずっと
で歌って欲しい(そしてこの2人マジでハモりが天才やからとりあえずアメフリ→レインボウ聴いて……)
そしていわふかには
君と僕は友達
君と僕はライバルずっと
いや……だろうな!?
ばどもそうやったけどやっぱりここはあえて歳上の2人に"ライバル"ってワードを歌って欲しいんです、オタクは、ええ。
とにもかくにもこの曲マジで最高でしかないんでこれを読んだ人は聴いてください…
ほんとはもっと書きたかったけど思いがけず(いつものこと)長くなってしもたし、気力もないので今日はこの辺で…
P.S. 正直デビュー組が他のGの曲歌うのは難しいかとは思うけどJr.ならいけるよね⁉︎⁉︎
2018年 上半期 個人的現場まとめ
せっかくブログを始めたので備忘録的なことにも使おうと思い、ちょこちょこ書き溜めてたこれ。
さぁ、はりきっていってみよ〜〜!!!
まず、記念すべき2018年初現場は〜〜〜〜
ジャニーズJr.祭り 2018
@大阪城ホール (2月25日 12:30公演)
さっっっ、察し〜〜〜〜〜〜!!!!
え、マジか。わいの今年初現場これ?
見事なまでのフラグ回収ですね、そりゃJr.ドボンしてるのもわかるわ。(フラグ回収芸人の戯言)ライブ後、直でオタ友と旅行行ったのも良い想い出ですね🤤
続きまして、
ジャニーズWEST WESTival
@大阪城ホール (3月25日 12:30公演)
いや、昼公演大好きかよ(違う)
なにを隠そう、WEST初現場。
そういう意味では特に思い入れの強い現場になりました。
自担くんからファンサ貰えたことと、リアコのプロポーズ聞けたのは一生の想い出です…(感涙)
さてさて、次は〜〜⁇
NEWS EPCOTIA @広島グリーンアリーナ (4月29日 17:00公演)
初上陸広島〜〜‼︎‼︎ は、とても良い遠征になりました笑
いやぁ、広島って良いね(小並感)
席はそんなに良くなかったけど、その世界観とテゴマスの歌唱力に圧倒されたNEWS現場。
他のGにはない良さだと思うからこれからも期待してます😌
そしてそして次は〜〜⁇
ジャニーズWEST WESTival
@大阪城ホール (5月2日 12:30公演)
えっ?
あれれ?
また行ってるやないか〜〜〜い!!!!(あの時チケット譲ってくださったツイン担のお姉様方にはほんと頭があがりませんマジ女神様でした)
というわけで、前回のNEWSからわずか数日にしてまた現場に入ることになった私(とオタ友)。席は立ち見だったけど、当日の朝ヨドバシカメラに駆け込んで買ったオペラグラスは重宝させていただいてます…。
初オペラグラス、すごいねあれ(語彙)
この日はとにかく、ばどのばどによるばど担のためのばど()が凄まじくてほんと入れて良かった…。
さぁ、そろそろ上半期終わるぞ…
と言いたいところですが、ここからが本番。
行くぜっ!!
怒涛の週1現場〜〜!!!!
さぁ、というわけでこの怒涛の現場祭り、
華々しい最初を飾るのは〜〜⁇
ABC-Z Love Battle Tour
@神戸こくさいホール(6月6日 17:00公演)
でっっっっっ、でた〜〜〜〜!!!!
ABC-Zパイセン!!!
いつも Snow Man がお世話になっております…
初めてお邪魔させていただく現場のため、お気持ち程度ですがCDの方、購入させていただきました…
あの、普通にめっちゃ曲カッコ良いですね!!
アクロバットイメージ強かったけど良曲尽くしでほんと感動しました…でもってとにかく人が良い、ファンもメンバーも。初めてだったけどめっちゃ楽しめて、ちょうど色々あって疲弊してた心が癒された現場でした☺️
そしてこの怒涛の現場祭りの原因ともなっている現場がこちら。
音楽劇『マリウス』@大阪松竹座
(6月8日 16:30公演/6月5日 16:30公演/6月22日11:30公演)
いや、どんだけ行くねん。
だってチケット当たったから……
というわけで代役とはいえ初主演をされることになったこの舞台。なんと3回も観させていただくことになりました!(恐れ多い…)
とにかくビジュアルが気になるこの現場。直近までのヒルナンデスであんな姿やこんな姿(大語弊)を見てたとはいえやっぱ舞台上となると違うよね…ってわけだったんですが……
髭似合ってた!!めっちゃ痩せてた!!なんせビジュは天才やった!!
でも、初日に何の知識も入れずに観たチッスシーンの濃厚さ( )小慣れ感( )は忘れもしませんけどね!!リア恋全盛期に見てたら卒倒間違いなしからの死亡案件やったやろうからね!!
さぁ、最後になりましたがこの上半期 兼 怒涛の現場祭を締めくくるのにふさわしい現場…それは〜〜〜〜⁉︎⁉︎
滝沢歌舞伎2018@御園座
(6月29日 13:00公演)
V担 兼 スノ担となった今、入る以外の選択肢はなかったこの現場にして、初滝沢歌舞伎でした! マジで語彙の喪失が激しすぎて何も言えねえけどとにかく良かった……(感涙)
イマドキの流行りにノれば、『滝沢歌舞伎半端ないって。あの舞台半端ないって。言葉失うレベルの最高のエンターテイメントショーやったもん。そんなんできひんやん普通、そんなんできる?言っといてや、できるんやったら。』
って感じでした…(語彙なし)
と、ほんまはもっと書きたいこと山ほどあるんやけどキリがないし、下書きも死ぬほど溜まってるので…😭 終わります!楽しかった!
下半期も楽しむ💪🏻✨✨