要は役割分担しっかりしてるよねって話。
どうしようもなく眠れないのでブログを書き始めた
女ですこんばんは。
そもそも推し始めて1ヶ月も経ってないくそど新規が何語ってんだって話ですよね、すみません。
きっかけはこの記事でした。
あ、これ予算内で女の子が喜びそうな買いもんするっていう(ニュアンス)
たぶん今月の何かしらのドル誌ね。
うん、なんてことはない。
ただのドル誌の数行の記事ですね。
これ見て思ったのが、
『あ、この人たちそれぞれのキャラ付け徹底してるんだ』
ってこと。
あくまでニュアンスでしかないし、もっとわかりやすい言葉で表したいけど、いかんせん語彙がないので…
たぶんこの記事を読んでね、思うことって色々あると思うんです。
①メンバー(おそらくファンも含む)の想像通り予算を上回ってきた佐久間大介。
うん、だろうね。だと思ってたよ、だってファンになって1ヶ月経ってない私ですら思ったもん←
けど、これもそういう意味では立派なキャラ付けだったりするのかな、なんて。
②たった127円とはいえ、まさかの予算オーバーしてきた阿部亮平。
これはまぁどうだろ、分かれるかなあとは思うんですが。
『きっちりしてる(しっかりしてる)けど抜けてるとこあるよね〜』って思う人と、
『えっ、あべちゃんってそんなミスするの!?』って思う人。
ただ一つ言えるのは、ギリギリまで予算つかい切って
お買い物しようとした
あべちゃん可愛い推せる
ってことだけ(圧倒的主観)
そして本題。
③仲間のミスをすぐにカバーするふっかと舘様ってなに?天才なの?
すみません、急に荒ぶりました。
まずこれの何がやばいって、
「も〜あべちゃんったら仕方ないなあ」
とか弄るわけでもなんでもなくただ普通に自分たちのお釣りを渡す(っていうフォロー)行為をしたこと。
だってこれ編集の人が書かなかったらわかんなかったことじゃん!!!!!(荒)
ここでは
『秀才のうっかりミスをすぐさまカバーする彼ら』
って書かれてるけどこれがまさにそれ(だから語彙がない💢💢)
広い意味で言えば、世間様の認識では阿部亮平という人物は秀才である、と
だからそのイメージを崩さないために咄嗟にフォローした、と
いやね、そこまで考えての行動かはわかんないよ?
正直たったこれだけのことで。
ただ、これのすごいことは阿部亮平という人物の秀才というキャラを崩さず
且つ
深澤辰哉のさり気ない気遣いによるリア恋大爆発(圧倒的主観2) と
宮舘涼太の紳士的な心遣いによる優しさを垣間見て
2人の株が一気に上がったってこと。
とどのつまりは、
『1人のキャラを崩さないための行為』
が
『別の2人の好感度を上げること』
に繋がった、と。
これって多分単純に見えて結構すごいことだと思うんですよ。
まぁここまでの視点で見てるのってオタクだけなんだとは思いますが、笑
それで結局何が言いたいんだよお前って話なんですけど、
たぶんSnow Manって一般の人目に見たらそんなにそれぞれのキャラが定着してないグループだと思うんですよ。
なんせ私自身がジャニオタだったにも関わらず岩本くんが筋肉の人ってイメージぐらいしかなかったし、ふっかとなべしょとか見分け付いてなかったし……
と、まぁこれは完全に知識不足でもあるんですが
きっとたぶんそれぐらいの認識しかなくて。
だけど、知ってもらうにはキャラって大事で。
Snow Manって本人たちも行ってるけど例えばトークの時のワンパッケージがあるじゃないですか?(ふっかの顔がでかいくだりとか、最後は岩本くんが締める流れとか)(雑)
あれも、それこそふっかが二枚目路線から三枚目路線にならなきゃあり得なかった話だし。
キャラっていうか役割をきっちり分担してるなあってイメージを持ったんですよね。
そして、そういうひとつのパッケージにしてしまうことで、ある意味それを見たらSnow Manって認識できるようになるじゃないですか。
それって賢いやり方だな〜って。
もっとも、それがいつまで続く(通用する)のかなって不安も多少なりは有りますが。
で、それを本人達が意識してやってんのかやってないのかは決してわからないんですが、
それでもそういうことを(自然に)できてるのは強みだなあ、と。
ん〜〜〜〜結局何が言いたいのかあんまわかんなかったし全然まとまんなかったけど、終わります笑
いろんな人のいろんな形があって、それこそデビューだけが正解じゃないと思うけど、彼らが望むような未来になれば良いなぁ。
Snow Man の未来に幸あれ!!