ジャニオタ人生で初めてJr.担として過ごした夏。

 

お久しぶりです(^ ^)

 

遅ればせながらSummer Paradise 2018 SnowMan公演に行って来ました!(*SixTONES公演にも入ったものの人生初の東京の地にテンション上がりすぎてまるで記憶がないため泣く泣く割愛)

 

平成最後という特別感も感じるこの夏は、私にとって初めてのスノ単独現場でした。

 

そんなドドドド新規が初参戦にして感じた諸々を勝手ながら書かせていただきたいと思います(^^;;

 

 

岩本照

とりあえず自担からいきます。

結論から言うと、今回参加するまでに数々の媒体で目にしたり、耳にした通りの姿がそこにはありました。端的に言うと 身長182cm体脂肪率4%のよぅじょちゃんって実在するんだ、ですハイ。いやマジでビビった。え、笑顔…ひーくんすまぁいる(by青木アナ)とはよく言ったもんだよまじで。一方でガチガチに筋肉アナコンダ()でもあってとにかく圧倒された。ギャップのすごい人だとは常々思っていたけれど生で感じるってパねぇわ(語彙欠)とにもかくにも思い描いていた通りの大好きで大好きな彼がそこにはいました\(^o^)/もう一生推すね(チョロい)

P.S. うさ耳してる岩本さんとかめちゃ見たかったけどそういう団扇持つ勇気は無くて作れなかったので代わりに持ってくれてたファンの方ありがとうございました(訳:その人にファンサしてるとこ見れた)

 

 

深澤辰哉

なんといっても今回の深澤さんは金髪。彼のファンであれ他のメンバーのファンであれ1番に思うのはこれではないでしょうか。なによりも髪質を心配してた(実際やばいらしい(本人談))けど、似合ってた。ありがとう、一夏の最高の想い出になったよ。そして深澤さんに感じたのは声と表情の優しさ。とにかく優しい。声も顔も優しすぎるぐらいには優しい。そりゃリアこだわ。なんかふわふわしてる喋り方とかキメるとこはバシッとキメるのとか、ほんと罪だよね。

そして、2日目からほとんど毎回してたアンコールでのゆきおうさ耳&丸眼鏡。その姿のふっかがカメラに抜かれた時、会場割れたんじゃない?ってレベルで悲鳴(歓声)があがったよね。(もちろん私も叫んだ)なんかこの人、おそろしい。

 

 

渡辺翔

渡辺さんに関しては、とにかく

今までいろんなグループを好きになって、いろんなグループの現場に足を運んできたけれど、こんなに顔面力だけで会場が湧く人は、後にも先にもこの人だけ。本人はもちろんのことファンのみんなもわかってるよね。ってか湧いてまうわ、あの顔やもんと納得せざるを得ない顔面。真顔が抜かれるだけで湧く会場。それがカッコつけてる表情なら尚更。でもってが良い。が良い(知ってたけど)。あ、これ局動画で聴いてたやつ…って感動しながら気付けば聴き入ってた。すごい。そしてあざとい、全体的に。

 

 

宮舘涼太

宮舘涼太って書いてロイヤルって読むんですね、わかりました。と体感させられたそんな人。とにかく魅せる、それが踊っていようが歌っていようが歩いていようが…。え、こんな人実在するんだファンタジーじゃん。って中島健人ぶりに思ったのが純粋な感想。キャラだとかそういうこと言うのは興ざめな気もするけど、とにかく徹底してた。そして確信した。ジャニーズに限らずなのかな?よくある生で見る方がやばい人。いろんなグループにこういうタイプの人はあるだろうけどこの人もそうだった。うまく言えないけどドキドキした。舘様はどこまでも舘様で私もすっかり舘王国の国民になってしまいました。

 

 

阿部亮平

歌舞伎で踊ってる姿だけでも察してはいたけど、まぁ笑顔、いつ見ても基本笑顔で、見てるこっちまでつられて笑顔になれるそんな印象を受けたあべちゃん。噂には聞いていた所謂緑狩りを目にした時にはもう絶句。これはファンに成らざるを得ないわ、と実感。でもってあべちゃんのファンって幸せなんだろうなぁと心から。一方で、カッコ良い曲や煽りで時折見せる"雄"の部分には彼のファン以外もクるもんがあったのも彼の魅力。とはいえ個人的には笑顔を振りまいている姿が1番でした笑。あとスタイル鬼良かった。細ぇ、脚長ぇ。

 

 

佐久間大介

生で観るのはキケン。やばい。あべちゃんに続き、歌舞伎の時から感じてはいたけど惹きつける力がすごい。自他共に認めるであろうダンスはもちろん、その透き通った声には惹きつけられざるを得ない、そんな印象。あとファンサ、というかアリーナの通路通る時の「はーいみんなハイタッチしよ!!」とでも言うような笑顔で両手を差し出している姿は『あれ?私たち友達だっけ?』と誤解してしまうレベル。思わずイェーイ!!ってテンションでハイタッチしてしまうこと間違いなし。動きからも表情からもその底抜けの明るさが伝わって、よりコンサートが楽しく感じましたありがとう!!

 

 

と、個人に関してはこんな感じかなぁ…

 

 

〜番外編〜

ファンのみなさん

これまたなんとなくは察していたけど平均して他グループ(Jr./デビュー問わず)に比べて年齢層は高め、穏やかなファンが多い印象。自分の経験からすればV6やA.B.C.-Zのコンサートに行った時と似た雰囲気を感じ、実際その2グループとの掛け持ちも多い。そして箱推しが多い気がした。もちろんみんな自担という名のもとに特定の誰かに対するうちわを持ち、ペンライトの色を設定して振っているけれどSnowManというグループがまるっと好きって人がほとんどといったような。それが関係しているのかはわからないけど、例えば自分の担当である特定の誰かだけに湧くのではなく、みんな平等に、それぞれのメンバーの良さが表れた時には誰の担当であれ湧く、至極平和な現場だった。

 

何はともあれ、初心者に優しい現場だというのが一番の感想。SnowManというグループもそうだし、そのファンの人たちも。本当に好きになれて良かった。こんな素敵なグループとファンのみなさんを誇りに思うし、いつまでも応援していきたいと決心したそんな初めてJr.担として過ごした夏でした。